大分に所用があれば別府に泊まる |
所用で大分に来るということは別府に泊まると言うことか?それ以外は考えられないだろうと別府にやってきた。(06/20-21/2014)
到着して先ずは明礬温泉の湯の里の絶景露天風呂に一番湯で浸かる。別府入りして湯の里に浸かるケースは結構多い。 ここから豊山荘・鬼石坊主地獄・黒田やをハシゴして、鉄輪の「ひかり食堂」で別府冷麺を頂く。ここのシャーベットになった冷麺賀が夏にあう。 冷麺を食べて近くの旅館さくら屋に寄ってみたら「今日は立ち寄り湯は休み」だそうだ。残念だが仕方ない。 観音ネームから北浜に下って三泉閣にお世話になる。以前から浴槽の底から気泡が出ていて漏水かな?と思っていたが、今日は何箇所も気泡と言うか。。。。。。。。 三泉閣が状況を把握してない筈は無いので、そのまま花菱・清海荘・ホテル清風と優遇券でハシゴして今夜の宿「臨海」にチェックイン。 所用を済ませてから一杯やりに行く予定だったが、先方の体調が良くないので中止。一人で飲みに行ってもしかたないので、やなぎ家で鶏天定食を頂く。 食後の散歩がてら餅ヶ浜温泉・京町温泉をハシゴして就寝。翌朝は宿に併設の食泉天の月で美味しい朝ごはんを頂く。 食後はゆっくりして普段の立ち寄りでは対象外の一階の湯を頂く。チェックアウトしてから野口温泉経由で、みかえり温泉。 堀田温泉からスギノイをハシゴして、「おんせん県おおいた」の浮き上がって見えるマットと対面した。何度も見ているマットだが、スギノイの廊下で見るのが一番浮いている気がする。 ラーメン亭一番で冷麺を頂く。どうも私一人になると食事が偏ってしまう。 昨日お願いしていた、永世名人・名誉名人タオルへのネーム入れをしてもらったタオルと金の刺繍糸の事を伺った。それにしてもライムグリーンの刺繍糸のタオルも良いなぁ。。。。。 メモの内容は此処から |