九州八十八湯巡り〜九州温泉道〜めざせ泉人 風゜呂編

 九州温泉道では、指定の温泉72湯で異なる七県の温泉に入湯してスタンプを貰えば風゜呂と成る。既に長崎・宮崎・鹿児島・熊本・佐賀・福岡・大分の七県を廻っているので、あと8湯を巡れば、九州温泉道の風゜呂だ。

 九州温泉道8日目の夜は、まだまだ続いている。黒川温泉から程近い満願寺温泉館に向かう。ひとしきり湯を楽しんで上がったところで、入るときにスタンプは確認していたのだが、スタンプ台が無い。困った。川の向こうに見える酒屋さんに寄って事情を説明してスタンプ台を借りたのだった。感謝。

 まだ、ぎりぎり岳の湯温泉なら間に合いそうなので、ゆけむり茶屋に直行。12月6日からの工事の案内を見てから入湯。

65湯目 満願寺温泉館 66湯目 わいた温泉 ゆけむり茶屋
満願寺温泉館 岳ノ湯温泉 ゆけむり茶屋

 すぐ近くの豊礼の湯が遅くまで入浴可で有った事を思い出して、今日の〆湯にしようと立寄った。宿の方は見回り中で不在。フロントで出会った、道の駅巡りの宮崎の男性とコーヒーを飲みながら待っていた。

深夜の豊礼の湯

 暫く待って係りの方が来たので入湯したい旨を告げると、対象の大浴場は20時までとの、コイン式の家族湯なら何時でもOKなんですがと仰る。

 完全に当方の記憶違い。九州温泉道のパンフにも20時までと書いてある。仕方が無いので今夜の宿の湯坪温泉の地蔵原まで引き返して就寝。

久住の早朝の牧場の馬たち

 翌朝目覚めて、再度、剥ノ湯温泉に向かう。今朝は冷え込んでいて零下。牧場の馬たちも毛布を羽織って草を食んでいる。

 豊礼の湯に早めに到着して待っていたら、昨夜の方が時間前だけど中からどうぞと優しい。感謝して入湯。九州温泉道の9日目の朝湯だ。

赤川荘は工事中

 七里田温泉に向かう途中で赤川荘も寄って見たが情報どおり工事で休業中。残念だなぁ。

 七里田温泉で下ん湯に浸かる。私が5人目のマグロ。誰も動かない。目を閉じてじっと快感を覚えながら入湯。

67湯目 剥の湯温泉 豊礼の湯 68湯目 七里田温泉 七里田温泉館
豊礼の湯 七里田温泉 下ん湯

 湯上りはボーっとしていて、奥豊後温泉文化伝のスタンプを貰うのを忘れてしまった。まぁ、又来るし良いとしよう。そのまま長湯温泉に下って、郷の湯旅館に寄ったら「温泉のそうじで休み」と書いてある。良い湯が準備できなければ営業しないと断言する湯守の姿勢には共感するが、残念は残念。浸かりたかったなぁ。

郷の湯旅館

 そのままラムネ温泉館に浸かって、ここでもマグロになって目を閉じる。そして水神之森に向かう。ここも昨日スケール除去の作業をしたばかりという。本物の温泉を維持して行くのは大変だとしみじみ思う。感謝して入湯。

69湯目 長湯温泉 ラムネ温泉館 70湯目 長湯温泉 水神之森
ラムネ温泉館 水神之森

 家内が居れば、「このまま泊まる」と言っただろうなぁと思いながら水神之森を後にして湯平温泉に向かう。そういえば、水神之森の女将さんが「温泉道向けに低料金のプランを考えようかな」と言ってた事も楽しみだ。そのプランが出来たら家内と来ようかな。

 湯平温泉の下の駐車場にジムニーを停めて上る。街道跡の石畳をPRしたいと数年前に寄ったときに話に出ていた温泉街の石畳。

湯平温泉の石畳

 なんだか新しくて風情が感じられないなぁ。歩きやすいのは良いのだけど。。。。そんな事を思いながら砂湯に入湯。

 志美津旅館に着いたときにはランチタイム。ゆのひら奈々ごはんと言うのが人気のようだ。御婦人方で一杯。食事は諦めて洞窟風呂と露天を楽しむ。

71湯目 大分県 湯平温泉 砂湯温泉 72湯目 湯平温泉 志美津旅館
砂湯温泉 志美津旅館

 さてさて、これで72湯を廻り九州温泉道の風゜呂(プロ)と成った。そろそろ湯布院・別府エリアに突入しよう。


九州温泉道「風゜呂」第一号となった。初代風゜呂と名乗ろうかな。

泉生編に続く

12/17/2010更新

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