石造アーチ橋を訪ねて
第 11 番 岩戸山放生池の眼鏡橋
加津佐町岩戸山厳吼寺境内
文政12(1829)年
長さ5.9m 幅員2.4m
 平成新山を生んだ噴火災害の後遺症で被害の多いこの境内の中にある端正な二連アーチ橋

左の写真のように、枠石が大きくずれている。早急に手当てしないと危険ではないだろうか?

03/30/2008更新

07/22/2007更新

inserted by FC2 system