石造アーチ橋を訪ねて

第 151 番 花房橋
東彼杵郡彼杵町瀬戸郷(千綿川支流)
上流側から
不明だが明治末期〜昭和初期と思える
長さ 10.0m 幅員 約5.0m
新しく温泉が出た花房温泉の奥の町道に架かる。

 国道34号線から千綿渓谷線に入り、高速の高架の先から右折。昭和橋を渡って道なりに登る。牧本建設(花房温泉)の先になる。

上流側から

〜県の河川課川内係長の情報で彼杵町歴史民族資料館の方から教えていただいた。

03/30/2008更新

 

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