石造アーチ橋以外の石橋たちを訪ねて
第 k-006 番 河磯(かわぞ)橋
南高来郡千々石町
明治35年(1902年)
長さ m 幅員 1.1m
増水時には水没する、いわゆる「沈み橋」といわれる橋。
川上側の押さえ石が大きく、橋面の石が浮かないような工夫も見られる。橋そのものは小スパンの多連桁橋だ。
02/21/2008更新