おおむら花まつりスタート

 国道34号線に面した大村公園(玖島城址)の花祭りが始ります。開催前日の様子を報告。
(03/24/2002)

(すでに5分咲きのソメイヨシノ、手前の緑は長堀の花菖蒲)

 ソメイヨシノから天然記念物の大村サクラ、シャクナゲに花菖蒲と6月20日まで続く、大村の花祭りが明日から開催だ。今年のサクラは早いので、今日のうちにのぞいて見ようと、家内と二人で散歩。

 もうすでに出店も営業開始。名物の「大村すし」を買いに、少し歩いてみよう。

 搦手口下から、大手の方に回ってみると、もう花見の宴が、あちこちで開かれている。奥さん達と子供のグループが目立つ。

 おじさん達は、明日以降の夜桜がメインだろう。

 大手の石段の周りは、サクラの回廊。枡形から虎口に、立派な石垣を見ながら登っていく。ここから本丸の上まで、名物「大村すし」を食べさせる。もちろん持ち帰りも出来るので頂く。

 大村藩は五万石未満の小藩であったので、本丸に天守は無く、藩主の居館や侍詰所があったのだが、現在は大村藩主の祖霊を祀る、大村神社と玖島稲荷が鎮座。

 本丸跡には、ボンボリも下がって、イベントムードを盛り上げる。まずは、旧藩主大村公にご挨拶。

 200枚以上の花弁を付ける二段咲きの「大村さくら」は、まだやっと蕾が膨らみだしたところ。

 お気に入りの、枝垂れサクラを見に行ってみよう。

 やはり、やっと二分咲きだ。ソメイヨシノが終わって、枝垂れが満開を迎える。そのあと真打の大村サクラと、大村公園は次々とサクラを楽しませてくれる。

 サクラが終われば、シャクナゲ、そして花菖蒲にアジサイ。

 大村サクラが咲いた頃か、花菖蒲の頃にまたレポートしてみよう。


(ヒヨドリが水場に居た。まだ幼鳥のようだ)

<メモ>

 大村公園では、3月下旬の桜から6月中旬の花しょうぶまで花祭りの人出で賑わう。国指定天然記念物「オオムラザクラ」を含む各種の桜は4月中旬頃までが見頃。また5月下旬から6月中旬には30万本の花しょうぶが鮮やかに園内を彩 る。これからの見頃は
●ツクシシャクナゲ/5月下旬〜6月中旬
●花菖蒲/5月下旬〜6月中旬
●アジサイ/6月上旬〜6月中旬

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