志賀神社(飯盛町古場名)

 新しく開通した、花ノ木トンネル(久山〜飯盛)を抜けて、古場名に入ると、地区の公民館の裏山が、志賀神社。(02/12/2002)

 文政5(1822)年建立の鳥居をくぐって、毎山の石段を上る。古場名は田結浮立の垣踊りと蛇踊りが有名、三年に一度奉納される、浮立の蛇踊りは、長崎の蛇踊りより、歴史があり、1980年(昭和55年)2月、長崎県指定無形民俗文化財となりました。

【創建】元亀2(1571)年

【祭神】速秋津彦神

 拝殿前の灯篭は、天保12(1841)年の奉納です。拝殿の中には、浮立の道具や、大天月が置かれています。

 人の背丈よりも大きな、この大天月を頭に載せて飛びはねる、勇壮なくんちが、三年に一度しか行われないないのは、とっても残念です。

 諫江八十八ヶ所霊場の、62番札所、伊予国宝寿寺の弘法様が祀られている。新しい弘法大師堂。

 馬頭観音や、地蔵尊も並んでいる。

Mapion

 神社に向かって、右側に、新しいお堂が出来ていたので、ちょっと拝見。「善福寺」とあるので、天祐寺の末寺が再建されたようだ。明治の神仏分離政策で、廃寺になっていたのを、再建したそうだ、古場名の皆さんの信仰の篤さが伺える。

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