伊福八幡神社(瑞穂町)

 国道251号線で下高田を過ぎ下横田から伊福の集落にはいり、消防プ某コミュニティセンターの裏手。地図(04/29/2002)

 旧伊福村の鎮守様。そして現在でも崇敬を集めている。

【祭神】

 誉田別命(応神天皇)、菅原道真公、石長比賣(いわながひめ)命の3柱を祀る。

 本来の祭神は誉田別命で、他の2柱は合祀されたもの。

【創建】

 社伝に寄れば、天正〜慶長年間(1573〜1615)の創建との事で、明治になって、石長比賣命を祀る高田神社と菅原神社を合祀したと伝えられる。

【例祭】

 屯宮祭(とんぐうさい)と呼ばれ、二百十日に氏子の中から「六人衆」と呼ばれる世話役を御幣で籤引きをして選ぶ。(幔幕に名前が載っている)

 この6人衆が10月16日〜18日の例祭を執り行なう。この間六人衆は神職と寝食をともにして近くを流れる松江川で禊を行い、18日になってから、自宅に戻り「マチムカイ」と呼んで近隣の者を迎えて酒肴で祝う。

 その後も区長や神職の相談に乗ったりして、11月末まで六人衆としての役目が続き、神様が出雲から帰られてから役目を終えると言う。

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