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ここは、親戚のお店じゃありません（笑）ので、まづは、お断りを。 さてさて、「狸山まんじゅう」さんです。素朴な昔ながらの、お饅頭を、裏の厨房で、どんどん蒸かしています。 この日も、行ったときには、お目当ての狸のまんじゅうは、売り切れでした。 それでも、５分も待てば、次の蒸し上がり。お茶を頂きながら待たせてもらいます。 |
| 店内は、タヌキでいっぱい！！信楽焼きに、コケシに、イラスト。剥製のタヌキまで・・・・ この日は、１０個３００円也の、タヌキのまんじゅうと、蒸しパンと、芋の粉の「六兵衛まんじゅう」を頂いて帰りました。 フェリーで、多比良に渡って、雲仙に行かれるなら、立ち寄って損はないですよ！ |
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