別府八湯 浜脇温泉 祇園温泉

 秋の大型連休に別府八湯の温泉巡り。今年度から温泉道に加盟した祇園温泉。川向の三角地に車を停めてやってきた。(09/22/2009)

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 対岸から橋を渡って表に来ると湯上りのご近所さんが談笑中。相手をしているのが管理人さん。私が来ると直ぐにやってきてスタンプを出してくれた。

 入ってみると先客は一人だけ、湯の熱さにマゴマゴしていると気が付いて、いまうめてやろうと言って自分の脇に有った排水エルボを抜いて10センチほど水位を下げて、水を入れてくれる。

 適温になった湯に浸かって礼を言うと、笑って手を振るばかり。気持ちよく湯を楽しんで今回の別府温泉巡りを終えた。

別府市朝見3丁目9−5
祇園温泉

営業時間 06:00
13:00
11:00
23:00
入湯料
(大人立寄り)
100円 泉質 弱アルカリ性単純温泉
低張性-弱アルカリ性-高温泉

【別府八湯温泉道】 168 11月〜4月一杯は最終が22:30

八坂神社といえば祇園さま。この社も古は祇園宮と呼ばれていた。

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 社伝「祇園社由来本記」に百合若にまつわる薬湯伝説が記されている古社で、もともとは養老元(714)年正月、山上に勧請され、その後、建久三(1192)年一月、朝見川畔の現在地に鎮座したという。

 江戸時代に入って享保(1716〜1736)の頃に社殿・社地の整備が行われたようで、石段の上の鳥居には享保十三年の文字が刻まれている。

 幕末の頃には天災や凶作のため、しばしば祈祷が行われ社運は隆盛を誇ったが、明治になって一時衰徴したが、明治四十年十一月に社殿の新築が成り旧に服した。

 境内の大銀杏は八坂神社の歴史を見てきた証人であろう。

 八坂神社(古名祇園宮)

 鎮座地  別府市朝見三丁目13-1

 御祭神  素戔嗚尊、稲田比売命、少彦名命、伊邪那岐命、伊邪那美命、

       湍津姫命、思姫命、市杵嶋姫命、大己貴神

 社殿や地勢を眺めて、もともと国造りの神である少彦名命、大己貴神を祀った社に祇園様(素戔嗚尊、稲田比売命)を勧請し、住吉様を加え、近年に成って伊邪那岐命、伊邪那美命を追加したように思える。

11/15/2009 八坂神社の校を加筆更新

10/17/2009 写真を入れ替えて  更新

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