何度も立ち寄った事のある久住高原荘だが今日は雪のお出迎え。国道からの坂道ではスリップしながら対向車が出て行った。私としては貰い事故が怖いので下の駐車場で見送ってからやってきた。（01/15/2011）

　さっそく湯に向かう。今出て行った子供たちが暴れていたので沈殿した湯の華が混ざって良い色になっている。何時もの底に溜まった湯の華が沈殿している透明の湯も良いが乳白の湯も良いなぁ。硫黄の匂いも良いなぁ。

　露天の湯は硫酸塩泉らしい金属的な色合い。好きだなぁ

　ちなみに何時もなら、こんな感じの湯。

■12/28/2013　宿泊

　阿蘇湯ごもり祭の期間中に宿泊したので宿泊情報を追加。今回は一人で宿泊なので一番狭い客室（305号室）だ。トイレはシャワー付き便座で文句無し。

　布団を敷くのはセルフだが、係りの人に気を使わなくて済むので、個人的にはこの方が好ましい。

　季節のお愉しみというレギュラーの夕食。これに柚子のアイスが付いてきた。

　漬物やサラダ・湯豆腐がバイキング形式で供される。

大分県竹田市久住町久住４０３１
　国民宿舎　久住高原荘
０９７４−７６−１２１１

12/30/2013更新