大分県竹田市久住町 久住高原コテージ

 瀬の本から旧小国街道(国道442号線)から久住高原ゴルフ倶楽部へ下っていく途中にある大型リゾート施設。評判なのは知ってはいるが普段は私にとって宿泊候補にはなりにくい施設だ。今回初めて浸からせて頂こう。(02/19/2011)

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 フロントで受付をして貰う際、スタッフの女性が奥豊後温泉文化伝のスタンプシートを見ながら、「私も回ってます」と感じよく対応してもらった。良い施設なんだろうなぁ。

 湯は土類系の重曹泉。内湯にも露天にも湯口が有るが一部繋がっている。一般的には露天側を高めの温度設定にするのだが、この日は気温の事も有ってか露天のほうが湯温は低い。

 開放感抜群の露天風呂に文庫本でも持ち込んでユックリしたいものだ。(宿泊だったらね)

大分県竹田市久住町白丹7571−23
 久住高原コテージ
0974−64−3111

営業時間 11:00 19:00 入湯料
(大人立寄)
500円 泉質 Na・Mg−炭酸水素塩泉
(低張性-中性-高温泉)

【奥豊後温泉文化伝】

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