別府八湯 鉄輪温泉 絶景の宿さくら亭と温泉神社

 鉄輪温泉の高台に建つ「絶景の宿さくら亭」は私の友人の定宿。今日は彼に誘われてやってきた。(11/14/2009)

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 のっけから風景写真のようだが、これは露天風呂からの写真。まさしく絶景の宿だ。この宿に到着してフロントに寄って温泉本を出して無料券で入湯したい旨を告げた。

 丁寧に案内されたのは屋上の貸切露天風呂。入浴中の札を掛けて入湯するシステム。入湯前に景色を楽しんだのがトップの写真。まさに絶景。

 入湯記念写真を撮ったりして遊んでしまった。源泉の温度が66.7度、湯船に供給される時点で42度の丁度良い温めの湯船が出来上がる温度。

 掛け流しの良い湯に浸かるだけで御機嫌なのに、この絶景の露天風呂。これを味わえるのなら私も此処に泊まりたい。

別府市鉄輪1063−1
絶景の宿 さくら亭
0977−27−6747

営業時間 10:00 16:00 入湯料
(大人立寄り)
500円 泉質 単純温泉
(低張性-弱アルカリ性-高温泉)

【別府八湯温泉道】 134

 お世話になった温泉本。巻末の無料入湯券を使いました。

鉄輪の温泉神社

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 別府の温泉神社と言えば、朝見神社に合祀された温泉神社が頭に浮かぶが、この鉄輪の温泉神社は別系統。長崎人にとって温泉神社といえば、お山雲仙の温泉神社だが、この温泉神社は四面宮の名で呼ばれる雲仙の温泉神社とは全く別物。

 全国各地の温泉神社は山の神であり温泉の薬功から来た医・薬の神としての温泉神社。鉄輪の温泉神社もその一つだろう。

 拝殿の幔幕の紋は折敷に三文字。伊予国に代々続いた越智氏や、そこから出た河野氏の他に、別府・土居・稲葉・一柳・久留島の諸氏も越智氏族で折敷に三を用いている。そういえば鉄輪を起こした、時宗の一遍上人も同族ではなかっただろうか?

 無責任に想像の翼を広げるのも旅の楽しみだ。

01/19/2010更新

01/02/2010誤字校正

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