別府八湯(秘湯) 鶴の湯 |
この前来た時には余りの見物人の多さから退散してしまった秘湯の鶴の湯に入湯(?)してきた。(09/25/2009)
鶴見霊園に到着して霊園脇の側道を上がってくるとロータリーになっている。一旦ターンして手前にジムニーを止めて左手に下る。関東から5台のバイクが来ていた。
軽トラの脇を入ると小川が流れているが、ここでさえ硫黄の香りが漂っている。小川の水も暖かい。上の写真の先客に挨拶して小屋で着替えて湯に浸かると、先客はカップルだった。
妙齢の御婦人を直視するのは紳士として礼儀を失すると、上流側の湯に移動したが熱くては入れない。残念。ゆっくりしたかったが浸かっただけで先に上がることにした。(混浴は若い女性とは苦手です)
■02/19/2010に訪ねて見ると冬の湯枯れで足湯にも適さない状態。春が待ちどうしい。
大分県別府市鶴見
秘湯 鶴の湯
営業時間 | 00:00 | 〜 | 24:00 | 入湯料 (大人立寄) |
0 円 | 泉質 | 硫黄泉・硫酸塩泉 |