壱岐湯の本温泉 平山旅館 |
壱岐に行った時、宿泊先には温泉が無いどころか中浴場にも入れず、観光途中に立ち寄った平山旅館。ここで足湯のお世話になった。(08/25/2007)
千年の湯と言われるが、少なくとも徳川期の寛永元(1624)年には湯治場が開かれていたそうだ。鉄分を多く含む赤湯の温泉だが、朝から掃除をして湯を張り始めたばかりで、踝までも届いていない。
今回は、予定が詰まっていて、時間を取って立寄りや宿泊をすることが出来なかった。昨日の宿泊に温泉が無い郷ノ浦に泊まったのは仕事の都合。次回は湯の本に泊まらなくては。
営業時間 | 08:00 | 〜 | 23:00 | 入湯料 (大人立寄) |
500円 | 泉質 | ナトリュウム-塩化物泉 |
長崎県壱岐市勝本町立石西触77番地
平山旅館
09204-3-0016